開始時に足利義輝、和田惟政、京極高吉の3人しかいない。
1549年以降は細川藤孝をはじめ、探索などで武将を増やせるが、それまでは3人でがんばる。
まずは築城費用を貯めるために市優先で町並み開発。
武将が少ないからすぐ貯まるだろう。
僧侶で停戦も有効に使いたいから、寺も早めに。
西に丹波の波多野
南西に摂津の本願寺
南に伊賀大和の筒井
東に南近江の六角
北東に北近江の浅井
と、5勢力と隣接で同盟勢力はない。
北近江とは山道を敷設しなければ行き来できないので、浅井から攻められることはないだろう。
一番危険なのは本願寺なので、3万貯まったら山城の西端に山崎城を築城。
国境より山城側に建てれば本願寺と波多野の両方が抑えられる。
次の築城費用が貯まったら、
六角、筒井から山城の町並みを守れる位置に支城を建築。(多分、大津城)
六角または北畠が筒井に攻め込むことがあると思うが、
その時は隙をついて伊賀大和の武家町を一個奪って砦で塞ぎたい。
筒井からは同盟の使者がくる可能性が高いと思うが、その前に武家町だけ頂いておく。
本城を奪える隙ができれば筒井城や観音寺城を奪ってもいいと思うが、そこまでの隙はおそらくできない。
山道を敷設して北近江にでるのが楽と思う。
小谷城より西側の町並みを騎馬隊で制圧して、
穴太衆に小谷城攻めを依頼。
同時に北近江に築城隊を派遣すれば護衛なしでも築城できるだろう。(護衛もつけたいところだが。)
後は町並みの所属を室町御所に集中させて室町御所で兵力を蓄えて、必要が生じたら輸送する感じで。
隙ができたら筒井城、観音寺城、小谷城のいずれかを落とす。