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信長の野望・天道の攻略サイト

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KOEIの歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」のシリーズ13作目「信長の野望・天道」

「信長の野望・天道」は、戦国時代を戦い抜く、群雄たちを主人公にした戦略級シミュレーションゲーム。
プレーヤーは、織田信長や武田信玄などの大名の1人となり、内政や合戦、外交などを繰り返しながら自勢力の富国強兵をはかり、最終的には、日本全66カ国の統一をめざすこととなる。

なお、「信長の野望・天道」では、前作「信長の野望・革新」のリアルタイム制が継承されているほか、国境を越えて領土が削り取れる新システム「集落システム」などが導入されている。
【ゲーム特色】

<街道戦略>
シリーズ初の、敵国から領地を削り取れる「集落システム」が、従来の国盗りシステムの概念を変える。国境を越えた先の集落も自城と「街道」で繋ぐことで支配でき、金銭や兵士を増やすだけでなく、勢力強化のための資源はおろか技術までも敵勢力から奪える。
堅実に領地を削り取って敵の弱体化を狙うのか、それともリスクを冒して一気に敵城の陥落を目指すのか、プレーヤーの戦略眼が試される。

<連携攻撃>
魚鱗、鶴翼などの「陣形」を組んだ部隊が一斉に放つ「戦法連携攻撃」は、劣勢からでも組み方次第で一発逆転が狙える。さらに、砦や陣屋などの「軍事施設」と連携して戦えば、少ない被害で敵を倒すことも可能。また、道なき山や河に街道を通すことで、敵の背後を衝く陽動作戦さえも可能となる。これら攻守にわたる多彩な連携は、新たな戦術を無限に生み出し、戦場を縦横無尽に駆け巡る戦いへと発展していく。

<群雄覇権>
各地の有名大名が地方統一を目指して激突する「群雄覇権モード」が搭載される。地方統一でエンディングを迎えるため、短時間で「天道」のすべての面白さが楽しめる。さらに、大名ごとに、オリジナリティー溢れるストーリーが用意され、戦国大名たちの生き様がドラマチックに描き出される。プレイ時間に余裕がないときも、気軽に始められてゲームが満喫できるモード。
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