陣形 |
直接攻撃 |
間接攻撃 |
破壊 |
守備 |
機動 |
戦法連携 |
戦法守備 |
備考 |
鶴翼 |
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+0% |
+0% |
+0% |
+30% |
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同一兵科で編成するのに向く |
魚鱗 |
+30% |
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+0% |
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+0% |
直接攻撃が強力になる |
雁行 |
+0% |
+30% |
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+0% |
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+0% |
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間接攻撃が強力になる |
偃月 |
+15% |
+15% |
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部隊攻撃力が全て強力になる |
鋒矢 |
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+30% |
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+0% |
+0% |
拠点、施設などの攻撃に向く |
方円 |
+0% |
+0% |
+0% |
+30% |
+0% |
+0% |
+0% |
防御力が高く、持久戦に向く |
衡軛 |
+0% |
+0% |
+0% |
+10% |
+0% |
+0% |
+30% |
敵戦法の被害を大幅に減らす |
錐行 |
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+0% |
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+0% |
+20% |
+0% |
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機動力が高く、援軍に向く |
包囲 |
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攻城専用の包囲陣形 |
自動編成すると複数の兵科による混成部隊になる事が多いですが、
基本は部隊のすべての編隊は同じ兵科で組むことをおすすめします。
混成部隊だと移動速度が低下しますし、
防御力の差による問題が発生します。
特に、直間混成だと攻撃UP陣形の効果が薄れ、
前衛に攻撃が集中して脆くなります。
すべて同一兵科で編成し、攻撃戦法を利用する場合で全員の兵科適正がある程度ある場合(適正Cあればそこそこ連携します)は鶴翼がもっとも強い。
攻城時も攻撃戦法が使えるなら鋒矢よりも鶴翼の方がいい場合もある。
妨害や回復などの戦法をメインで使う場合に魚鱗や雁行にすればいい。
鋒矢は敵の軍事施設を破壊するのに向きます。
方円や衡軛の防御陣系の足軽や騎馬隊を盾にして、後方から鶴翼や雁行の鉄砲、弓で攻撃するのも有効。
足軽、騎馬隊が複数の場合でも、基本的に攻撃を受けるのは先頭の1部隊である。
先頭部隊は方円や衡軛にするといい場合が多い。
輸送目的などで機動力が欲しいときは錐行。
双方の兵数が少ない場合の攻城は、
力で落とすよりも包囲で敵の士気を0にして落とした方が速い場合が多い。
耐久が減らずに落とした際に敵兵力も吸収できるメリットもある。
敵が出陣してくる場合は包囲で落とすのは難しいが、
敵兵力が4000程度以下だとほとんど出てこない。
兵糧がない場合や武将がいない場合も敵は出てきません。
包囲による士気低下は城によって変わります。
4方のうち進入可能なすべてを包囲すれば城の士気低下が始まりますが、
包囲面が少ない城(2方など)は士気低下が遅いです。
また、改築で大きくなっている城も士気低下が遅いです。
2方しか包囲できなく、改築されている城を包囲で落とすのは難しいです。